雨漏りの原因と正しい対処法|横浜・神奈川の雨漏り事情

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梅雨が長く、台風も通りやすい横浜・神奈川エリア。実は全国的に見ても、雨漏りのリスクが高い地域のひとつです。

年間降水量は約1,700〜1,800mmと全国平均と同程度ですが、梅雨の約40〜50日間は月200〜300mmの雨が降り続きます。
さらに台風は年間3〜5個が接近・上陸し、横殴りの暴風雨が外壁を直撃します。

このページでは、横浜・神奈川の気候がなぜ雨漏りにつながるのか、もし雨漏りに気づいたらどう対処すべきか、そしてどこに相談すればいいのかをまとめました。

目次

横浜・神奈川で雨漏りが多い理由

梅雨の長雨が外壁の弱い部分を突いてくる。

40〜50日間にわたって断続的に雨にさらされると、シーリング(外壁の目地のゴム部分)の小さなひび割れや、屋根の微細な隙間から少しずつ水が入り込みます。
1日や2日の雨なら耐えられても、何週間も続くと耐えきれなくなるのが梅雨の怖さです。

台風の横殴りの雨が、普段は濡れない場所まで水を押し込む。

通常の雨は上から降りますが、台風は横から叩きつけます。
外壁のサッシまわりやシーリングの隙間、換気口のフードの裏側など、普段は雨がかからない場所にまで水が入り込むのが台風の雨漏りの特徴です。

湾岸エリアの潮風と高い湿度が建物を傷めやすくする。

横浜の年間平均湿度は約65〜70%。さらに鶴見・神奈川・西・中・磯子・金沢区など海から近いエリアでは、潮風による塩害で金属部材が傷みやすくなります。
木部や金属の劣化が進むと、屋根や外壁の接合部分に隙間ができやすくなり、雨漏りにつながります。

雨漏りの原因になりやすい4つの場所

雨漏りの原因は「屋根」だけではありません。横浜・神奈川では特に以下の4箇所が原因になることが多いです。

屋根
棟板金の浮き、スレートの割れ、谷樋の劣化。台風のあとに棟板金が浮くケースは横浜では非常に多く、気づかないまま次の雨で水が入り込みます。

外壁
シーリングの切れ、ひび割れ、サッシまわりの隙間。台風の横殴りの雨が、劣化したシーリングの隙間を直撃します。「台風のあとに2階の壁が濡れた」という相談はこのパターンです。

ベランダ
防水層の劣化、排水口の詰まり。長い梅雨で排水口に落ち葉やゴミが溜まり、ベランダに水が溜まることで防水層に負担がかかります。

雨樋
割れ、詰まり、勾配不良。雨樋が機能しなくなると、大量の雨水が外壁を直接伝って流れ、外壁の劣化を加速させます。

そして覚えておいてほしいのは、原因は1箇所とは限らないということ。「屋根だと思ったら外壁だった」「屋根とベランダの両方から漏れていた」というケースも珍しくありません。

雨漏りに気づいたら、まずやること

  • バケツやタオルで被害の拡大を防ぐ。
    まずは床や家具が濡れないようにすることが先決です。
  • 雨染みの場所を写真に撮る。
    スマホでOK。天井の染み、壁の濡れ、窓まわりの水滴など、気になる箇所をすべて撮っておいてください。業者に見せると原因特定がスムーズです。
  • 専門業者に連絡する。
    うまく説明できなくても大丈夫。写真をLINEで送るだけでも状況は伝わります。

やってはいけない3つのこと

自分で屋根に上がらない。

雨で濡れた屋根は非常に滑りやすく危険です。
屋根の確認はドローンや専門業者に任せてください。

ホームセンターの材料で自己修理

原因がわからないまま応急処置をすると、水の流れが変わって別の場所から漏れ始めることがあります。

雨が止んだから大丈夫と放置

雨漏りは一度起きると、次の雨でまた漏れます。
放置するほど修理の範囲と費用が増えていきます。

業者選びで見るべきポイント

  • 調査方法が複数あるか。
    目視だけでなく、ドローン、サーモグラフィー(赤外線カメラ)、散水試験などを使える業者のほうが、原因特定の精度が高くなります。
  • 屋根・外壁・防水すべてに対応できるか。
    原因が屋根とは限らないので、どの箇所が原因でも対応できる総合外装業者だと安心です。
  • 調査が無料か。
    まずは原因を調べてもらうところからですが、調査に費用がかかると相談のハードルが上がります。

雨漏り修理の費用目安

  • コーキング・シーリング補修 … 3万円〜
  • 棟板金の補修・交換 … 5万円〜
  • 屋根の部分補修 … 5万円〜
  • ベランダの防水補修 … 5万円〜

早めに対応すれば部分修理で済むケースがほとんどです。放置して下地まで傷むと、修理費用が何倍にも膨らんでしまいます。

費用の詳しい内容は 雨漏り修理 でご案内しています。

横浜・神奈川の雨漏りは、ハマショーにご相談ください

ハマショーには雨漏り診断士が在籍しています。
ドローン・サーモグラフィー・散水試験・屋根裏調査・目視の5つの方法で原因を突き止め、確実に止めます!

調査は無料です。

「今まさに漏れている」という方も、「天井にうっすら染みがある」という段階の方も、お気軽にどうぞ。
LINEで写真を送っていただくだけでも、ある程度の状況を把握できます。

横浜・神奈川の梅雨や台風が来る前に、気になっている箇所があれば早めにご相談ください!

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